妄想メガホン

わからない人にはわからないしょーもないブログ。

あいさつ禁止・・・


そんな


きょくたんな


制限したりするから、


はなしが


ややこしく


なっちゃうんだよな・・・






「あいさつは自由意志」






これでいいわけよ。







以前


ウェンツが、


ヒロミに


あいさつしたら


返事がなくて


しつこく


あいさつしたけど


それでも


無視されて


気分わるかったとか


言ってたけどね。






これ、





あいさつの


押し売り。。






もんだいは、


本人自身が


そのことに


気づいてないこと


なんだよな。







つまりね。






あいさつってのは、


じぶんが


したかったらする。




したくなかったら


そんな無理してまで


しない。






相手の反応は


かんけいない。






気にしない。







それだけで


本来すべて


まるく


おさまるべきはずの


ことなんだけどね。






もちろん


その意識を


みんなが共有してないと


意味はないんだけど・・・






ちいさい頃からの


教育だな。






相手の反応を


期待したり、


強制しようと


したりするから、


複雑でヘンな


空気や状況になる。







もともと


あいさつには、


プライドと


根幹をともにしてる


きもちわるいとこが


あるからな。






そもそもね・・・





あいさつが


必要なことじたい、


にんげんや


生き物たちが持つ


負の側面でね。







言ってみれば、


必要悪の反対で、


不必要善みたいなさ。





そんな、


食パンの


ふくろをとめる


プラスチックみたいな


善行を


まるで信仰のように


あたまから


信じこんじゃってて


うたがわない


あやうさっていうかね。






だいたいね、





あかるく


あいさつするひとが


善人で、


しないひとが


悪人なんて


短絡的なことは


ないわけでね。






世の中


うそつきも


いっぱいいるから。







あと、


経験として


感じるんだけど。






いやなのは、





不審者か


なんかの


けん制みたいに、


あるいは


相手の反応を


わざと


確かめるみたいに、


あきらかな意図


まるみえで


わざとらしく


あいさつしてくるやつ。









さぞかし


リッパなひとで


あることよ。