僕ちゃんの・・・
デマゴーグ。
ヘンな
いいわけを連発する
アベに対して
長妻議員が言ったのは、
「僕ちゃん知らないよ、
といったふうに聞こえるわけですよ」
だったのだが、
それに対してアベは、
「私が僕ちゃん知らないよなんて、
そんなこと言いました?」と
さも自分がじっさいに言ったかのように
もっともらしい詭弁を弄して気色ばむ。
長妻
押せよ、
そこ・・・
「ふうに聞こえると言っただけで、
あなたが言ったとは言ってない」って。
アベという男は、
そんなヘンなうそばっかり言いながら
その場だけテキトーに乗り切ろうとする
困ったやつなんだからwww